一人温泉めぐりの写真旅、、小田代原、西の湖
18日の金曜日、仕事を終えて今市のビジネスホテル「ホテル村上」
へ走り出す、
6時頃、外環の暮れ行く西の空が美しい夕焼けは翌日の晴れの予感

天気予報は雨男の私に相応しく、土日は行く先も雨の予報
20時半ホテル着、各カメラの設定を確認、晩酌の
を頂いて爆睡
19日ホテルから見る空は曇天、今にも雨が降って来そうだ、
7時半ホテルを出て戦場ヶ原の赤沼駐車場に向かう、霧が濃いいろは坂、
ゆるりと車を進める、、

中禅寺を門前にてお参り、、
何時もの場所で中禅寺湖を数カット、霧がかかり、それなりの趣がある、



中禅寺湖を後に、赤沼駐車場へ向かう、、8時45分の低公害バスで
西の湖入口へ、、
予想に反して天気は好転、雲は多いが晴れ間が出てきた

戦場ヶ原の市道1002号(一般車通行禁止)、森の中を行く、

20分程で西の湖入口に到着下車、、このゲートから西の湖へ歩く、

地図の青区間はバス移動、、赤い点線部分がハイキングコース
初心者向け、、4.2キロのコース

西の湖入口で若い女性と私が下車、女性はすぐに熊鈴をつけた後
「天気が良くなって良かったですね、、」と一言
私「本当に良かった、、」と一言
女性は熊鈴の音を鳴らしながら歩き始めた、私は被写体の宝さがし
周りを見ながら、、シラカンバ(白樺?)に囲まれた道を行く、
行きかう人はいない、、


西の湖に到着、、静かだ、、誰もいない、、風が葉を揺らす、
そんな音だけが耳に届く、、

誰もいない様に見えたのですが、、女性が一人いました、
西の湖入口で言葉を交わした女性がちょこんと腰を落としている、

何かに魅かれるように、何かを見つめる女性の立ち姿は絵になるが
ちょこんと腰を落とした、無防備にも見える姿も、、心が緩む情景だ、
西の湖の周りに可愛い花が咲いていた、マクロレンズを取り出した、
シロヨメナと言う花の様ですが、、はて



西の湖を後に、鬱蒼とした千手の森を行く、森を歩いていて
気が付く事が有る、、木々も命のやり取りがあるのだと、
生き残られず倒れた木々、、

朽ち果て倒れ枯れても、その木の情念をも感じる倒木、


そんな木々のそばに猿さんが散歩??子猿も数匹、、可愛い

足元には、土を突き破り、色鮮やかな🍄が、、逞しく見える、

草や木、、すべてが命、、そんな事を感じさせてくれる
一時間程鬱蒼とした森を歩き、中禅寺湖の千手が浜に到着、


驚いた、本当に誰もいない、こんな千手が浜を見るのは、初めて、、

東西南北見回せど、、人影無し、、
千手が浜から再び低公害バスに乗り、小田代原へ、、
定番の小田代原の貴婦人をカメラスケッチ、、


木道を歩く若きご夫婦、、この場の長閑そのままの雰囲気、

ホザキシモツケに蝶々、、一心不乱に蜜を吸っている、

小田代原から再び低公害バスに乗り石楠花橋へ、
ここで湯川を数カット、、川面が緑に染まっている、


色濃き緑葉が光を受けて輝きを放つ

湯川沿いを歩き戦場ヶ原自然研究路へ、、なんと工事で通行止め
疲れて来た、、まあ、いいか、、車に戻りお宿に向かう、
車をお宿に預けて、、温泉寺と湯畑に向かう、

湯畑は硫黄の香りと地面からも温泉が湧いている、


流れる温泉、、白濁、、こんなところにも植物は逞しく生きる

鴨さんも数匹、、草をついばんでいる、、最後のカットは
可愛い鴨さんでした、、

明日は雨の予報、明日の分までスケジュールを熟しました、
しかしながら、、疲れました、、
乱文誤字脱字ご容赦下さい!!
へ走り出す、
6時頃、外環の暮れ行く西の空が美しい夕焼けは翌日の晴れの予感


天気予報は雨男の私に相応しく、土日は行く先も雨の予報

20時半ホテル着、各カメラの設定を確認、晩酌の


19日ホテルから見る空は曇天、今にも雨が降って来そうだ、
7時半ホテルを出て戦場ヶ原の赤沼駐車場に向かう、霧が濃いいろは坂、
ゆるりと車を進める、、

中禅寺を門前にてお参り、、

何時もの場所で中禅寺湖を数カット、霧がかかり、それなりの趣がある、



中禅寺湖を後に、赤沼駐車場へ向かう、、8時45分の低公害バスで
西の湖入口へ、、
予想に反して天気は好転、雲は多いが晴れ間が出てきた


戦場ヶ原の市道1002号(一般車通行禁止)、森の中を行く、

20分程で西の湖入口に到着下車、、このゲートから西の湖へ歩く、

地図の青区間はバス移動、、赤い点線部分がハイキングコース
初心者向け、、4.2キロのコース


西の湖入口で若い女性と私が下車、女性はすぐに熊鈴をつけた後
「天気が良くなって良かったですね、、」と一言
私「本当に良かった、、」と一言
女性は熊鈴の音を鳴らしながら歩き始めた、私は被写体の宝さがし
周りを見ながら、、シラカンバ(白樺?)に囲まれた道を行く、
行きかう人はいない、、


西の湖に到着、、静かだ、、誰もいない、、風が葉を揺らす、
そんな音だけが耳に届く、、


誰もいない様に見えたのですが、、女性が一人いました、
西の湖入口で言葉を交わした女性がちょこんと腰を落としている、

何かに魅かれるように、何かを見つめる女性の立ち姿は絵になるが
ちょこんと腰を落とした、無防備にも見える姿も、、心が緩む情景だ、

西の湖の周りに可愛い花が咲いていた、マクロレンズを取り出した、
シロヨメナと言う花の様ですが、、はて




西の湖を後に、鬱蒼とした千手の森を行く、森を歩いていて
気が付く事が有る、、木々も命のやり取りがあるのだと、
生き残られず倒れた木々、、

朽ち果て倒れ枯れても、その木の情念をも感じる倒木、


そんな木々のそばに猿さんが散歩??子猿も数匹、、可愛い


足元には、土を突き破り、色鮮やかな🍄が、、逞しく見える、

草や木、、すべてが命、、そんな事を感じさせてくれる

一時間程鬱蒼とした森を歩き、中禅寺湖の千手が浜に到着、


驚いた、本当に誰もいない、こんな千手が浜を見るのは、初めて、、

東西南北見回せど、、人影無し、、

千手が浜から再び低公害バスに乗り、小田代原へ、、
定番の小田代原の貴婦人をカメラスケッチ、、


木道を歩く若きご夫婦、、この場の長閑そのままの雰囲気、

ホザキシモツケに蝶々、、一心不乱に蜜を吸っている、

小田代原から再び低公害バスに乗り石楠花橋へ、
ここで湯川を数カット、、川面が緑に染まっている、


色濃き緑葉が光を受けて輝きを放つ


湯川沿いを歩き戦場ヶ原自然研究路へ、、なんと工事で通行止め
疲れて来た、、まあ、いいか、、車に戻りお宿に向かう、
車をお宿に預けて、、温泉寺と湯畑に向かう、

湯畑は硫黄の香りと地面からも温泉が湧いている、


流れる温泉、、白濁、、こんなところにも植物は逞しく生きる

鴨さんも数匹、、草をついばんでいる、、最後のカットは
可愛い鴨さんでした、、

明日は雨の予報、明日の分までスケジュールを熟しました、
しかしながら、、疲れました、、

乱文誤字脱字ご容赦下さい!!
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